こ、これはどういうことだ・・・・・!!!
久々にブログに登場!と思ったらいつの間にか「新卒社員」が「若手社員」に・・・・
ん? 待て待て待て・・・・この投稿された記事を見る限り・・・
これは さ・ん・み・ブ・ロ・グじゃないのか!
それはいかん いかんですよ ということで久々に書きましょう。
それではタイムリーな話を1つ。
昨日の日曜日は母の日だったのをみなさんはご存知かな?
母という存在は偉大。 未だに偉大。 越えられない壁。 人生の目標。
そして最近のウチの母は・・・
「ちょ、そのことは昨日怒られたばかりじゃないですか!!」
最近、同じ事で怒る。
そんな母の非 ・・・・・ではなく母の日。
感謝の贈り物をするのがいつのまにか当たり前で、そしてその当たり前が我が家にもやってきて当然、昨日も毎年恒例の花を渡したわけだです。
ここで、一言。
最近ネットでやたら母の日ギフトの話を見る、いわゆる通販のギフトなのだが・・・
そんな機械的な行為で親孝行した気になっていませんか????
それは間違いですよ。
そう、わすれもしない僕が高校生の頃の話。
初めて母の日に贈り物を渡した時での話です。
ちょうどお金もあったし僕はですね ケーキを買ったんですよ
何個くらい何のケーキを買ったのはもう覚えていないのですが買ってですね、
母に渡したわけです。
母は大層喜んでくれました。
こんなことで喜んでくれるのならもっと昔からしてあげればよかったとさえ思いましたね。
渡したのは確か夕飯の時間です。
今日の主役は今日の話題は僕のケーキで決まりですよ そう確信しました。
否
その渡してから7分後に我が弟が家に帰ってきて、弟もまた母の日だからといって
プレゼントを渡したのです。
フッ、このケーキ以上のプレゼントなど存在するものか・・・
僕はそう思いながらですね 横で弟が渡すところを見ていたんですね。
今日の主役はこの僕の買ってきたケーキだ! と。
ケーキにかなうものがあるのですか? と。 思ったわけです。
しかしその次の瞬間、 ヤツ(弟)は出したんです
「なんだと! そんなバカな!!!!!!」
弟よ・・・・・・ 手作りケーキは反則だろ・・・・・・
この日、主役が何であったかは一目瞭然。
贈り物は物が大事なのではなく、心。
負け負け。
おいらはおかんに3000円の花を贈ったぜ。
あの子には5000円。
(そりゃそうだろ)
投稿情報: TIGER | 2007年5 月22日 (火) 19:09
さすがだな・・・しかもそれ今年か?
今年は2500円・・・・ 500円負けた。
投稿情報: furuyama | 2007年5 月24日 (木) 15:39