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昨日会社で花見にいきました。花見をしてて気づいたこと。お酒が入れば上を向かないこと。食べ物、飲み物、人の顔しか見なくなるなぁ~って思いました。
ほろ酔いの時にみた満開の桜と桜吹雪。花見はちゃんと最後は桜を見て終われました。
私の場合、桜を見るには歩きながらに限りそうです。
今日から春休みなんだ~ということを、電車の子供さんの数が多いことで気づきました。
今週の関東地方ははれる日が多くて遊ぶには絶好!のはず。電車の中でのマナーを守りつつ、普段ではいかないような土地で様々なものに触れ、感じ、遊んで欲しいと思いました。
Can do it only in this time!
カミングアウト バラエティ 秘密のケンミンSHOWという番組を日本テレビで昨日やってました。家で仕事しつつ見てたのですが、県によって様々なんですね。
大阪のひとはたぬきうどんを知らないとか、長崎では墓場で花火をやるとか、いやぁ面白かったです。私の実家の群馬では、下記のことが取り上げられてました。「起立、礼、着席」が一般らしいのですが、「起立、注目、礼、着席」と”注目”が入るのは群馬だけとのこと。知らないことって多いですね。あと、群馬といったら上毛カルタhttp://www11.plala.or.jp/kori/gunma/karuta.html小さいとき冬休みといったら毎年上毛カルタだった頃を思い出しました。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070322-00000012-mai-soci
この記事を見て、怖いと思ったのは脳卒中の治療に熱心な病院のみをサンプルにしていること。裏を返せば、あまり専門としていない病院に入院してしまった場合は、もっとひどいことになりえる、という可能性があること。このような情報開示はどんどんあってほしいですね。
本日、10時30分から弊社の新卒採用の説明会を行いました。社長が弊社の会社概要の説明を席の一番後ろで聞いていました。沿革のところで今の事業をしている自分の立場を「客観的」に理解したこと。また、、、自分自身の立場を客観的に理解する機会事業部のメッセージを発する機会メッセージを受けてくれた学生を見る機会
と説明会でもとても得る機会がありました。来週も25日(日)10時30分から弊社の説明会を行います。http://www8.shukatsu.jp/KigyoInfoServlet?CORPCD=06N13000178&RSEQ=697447上記からのエントリーをお待ちしております。
ヤンキースの松井選手の記事を見て凄い!と思いました。
http://sportsnavi.yahoo.co.jp/baseball/mlb/column/200703/at00012581.html
細かいことを疎かにしないこと。仕事、プライベート、何もかもにいえることだと思い、自分の中でいつも意識し、行動に移していきたいと思いました。
通勤途中に富士山を見ることが出来ました。
なんか落ち着く、って感じるのは日本人だから??
以前も同じテーマで取り上げましたが、、、
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070313-00000023-san-soci
規制緩和の動きがあってよかったです。追加調査をして規制緩和ではなく、必要であれば制度自体を見直すことも視野に入れて欲しいと思います。
それにしてもよかったと思いました。今週伺う病院での反応も楽しみです。
正しいという漢字、分解すると趣き深いことがわかります。「一かい止める」から正しい、とも。正しいことは1回止まって吟味する必要があるって理解出来ませんか??
これと似たようなことを親に言われたことを思い出しました。「おまえはおっちょこちょいだから、何でも一度呼吸をおいて考えろ」ということ。親から言われてたことはこんな意味もあったのかなぁとふと思い、感謝しました。あるクイズ番組のときに気づいたこと。
http://www.asahi.com/life/update/0308/002.htmlパートとして働いている障がい者も算定できるように制度を変えていくというニュースでした。記事内でも懸念されているように障がい者をパートとして雇わなくなるのか、という懸念はあたっていると思います。また、記事で指摘している以外にも、少なくてももうひとつ懸念があります。それは、同じく0.5とカウントされる精神障がいの方の短時間雇用への悪影響になります。精神障がいの方への偏見(このブログでも偏見については過去取り上げたこともありますが)が現実としてまだまだ多いのは事実です。企業の方に進めるとほぼ「うちは精神障がいの方は」というかたちで敬遠されてしまいます。ちゃんと説明すれば人事担当の方には理解してもらえますが、最後に役員、社員へは説明できないから雇用は難しい、という結論に至るケースは多いです。そのため、少しずつ進みだしている精神障がいの方を雇う選択肢よりも、パートとして違う障がいのある方を雇うという企業選択の可能性が増える懸念がある。あまり知られていないですが、統計データを見る限り精神障がいのある方が他の障がい(身体障がい、知的障がい)よりも手帳取得している方の20~64歳の人数は一番多い。精神障がいの方の採用への影響を再度検討していただき、国会へ提出して欲しいと思います。