障がい者雇用支援担当者のブログ

iPod shuffle

弊社社長に勧められ、購入いたしました！

洗練されたパッケージ、想像以上の軽さ。
そして、期待を裏切らない音質。。。

そして、退屈だった電車での移動が一変しました。
満員電車ではただただ、どうやってポジションを確保し
他の人に迷惑かからずに楽に立っていられるか？を
考えているだけだったのですが、音楽、ビジネスなどの
情報を仕入れられ、有意義なもののひとつになりました。

一気に生活が変わる、このような驚きを企業、個人の方へ
提供したいな、と思った今日の出勤でした。

各県の特産⇒企業広告から

企業への営業、個人の方との面談のためよく電車にのります。

その電車待ちの時に目を引いたのは、Canonのレーザービームプリンター
「Satera」の広告。
http://cweb.canon.jp/satera/gallery/index.html

新聞にも掲載されておりましたが、大きなサイズのカラー広告には
目を惹かれました。ちなみに私の実家は、「絹・生糸」

自分の実家、出身などに思いをはせた人は私以外にもいるのでは
ないかと思いながら見てました。

就職活動の学生の気持ち

本日は、採用アウトソーシング事業部が主催している2008年卒向けの
企業セミナーへ参加してきました。

今日のセミナーに参加するまで、自分はまだまだ学生とそんなに
離れていない年齢、、と今日までは思っていました。

普段から大学生と接する機会も多かったり、ボランティア活動などでも
会うことから、まだ大学生の気持ちになりきれる、と思ってました。
そのため、参加した企業セミナーも、参加者の気持ちで
聞いてみよう！！と臨んではみたものの、、、出来ませんでした。

時の流れを感じるとともに、新卒の方々の気持ち、感じていること
これらはとても貴重なものだと思いました。

ひょんなことから自分の初心（大学生時の就職活動）を振り返る
きっかけにもなりました。明日、仕事の合間に振り返って
みようと思います。

無事、という知らせの安堵感

おじの手術が終わった、という連絡を
昨日夜１０時くらいにもらいました。

昨日朝８時からはじまり、終わったのは夜の１０時。

無事に終わったという一言が、一日中頭から離れなかったものを
解き放ってくれました。

私には想像つかないくらい大変だったんだろうと思います。
早く回復してお酒を酌み交わせれば、と切に願ってます。

無事に終わった、その一言がこんなにも安堵をもたらすものとは、と
思わされました。

目を引いた商品！

タイトルにあるように目に引いた商品を発見。実際に購入して
みようと思った商品をご紹介。

商品名は、「しゃべレター・紙レコ」
http://excite.co.jp/News/bit/00091163575558.html

商品の紹介ページにあった内容は以下の通り。

声が送れるハガキなのだ。
こんなハガキサイズの紙に録音ができるの?!　と驚くほどシンプルな形で、
操作もいたって簡単。ボタンを押すだけで、20秒のメッセージが録音できるのだ。
再生もボタンひとつで、約50回～100回可能。
また、ハガキ自体にメッセージを書くこともできるし、インクジェット対応紙なので
デジカメの写真をプリントすることもできる。

・・・すごいですよね。
たくさんの使い道を思いつきました！！

特にお世話になった方々へ、年賀状（もうそんな季節になりましたね）の
かわりに、と考えてみます。

登録者からのエール

本日ボジョレーヌーボーの解禁日ですね！

毎年このシーズンはそわそわします。
週末のパーティーに向け、みんなに食べてもらうメニューを考え中です。

話は一気に変わりますが、転職希望者との面談でのお話。

面談時にあがる話題は、弊社の説明から始まり、現状の把握、
ご本人の希望、要望、悩み、懸念事項などになりますが、時たま
趣味、話題のニュース（最近なら松坂投手の話題、教育関連）なども
あがります。

本日は、私の恋愛？に関することで盛り上がってしまいました。
（しっかりコーチングはいたしました。）

最後には、「応援してます！」という温かいエールを頂きました。

いろいろなお話が出来る、これもこの仕事の魅力だと思いました。
午後も更に意欲的に取り組み、おひとりおひとりにあった支援を
続けていこうと思います。

気になる話題

メールニュースという機能をご存知でしょうか？

概要は、あらかじめ気になる「ワード」を登録しておくとその「ワード」に
関係する情報をメールで知らせてくれるサービスです。

私もいくつかの「ワード」を登録（松坂大輔投手など）していますが、
現時点（１１月１４日１８時時点）では、そのサービスを提供している
企業の「ワード」ランキングで上位にあるのが「いじめ」、「自殺」と
いう「ワード」です。

このような「ワード」がランキング上位にあがってくる国って他に
あるのだろうか？とこのランキングを見て思いました。

怖いことに日本では、２０分に１人以上のペースで自殺が起きています。

報道機関も、WHO（世界保健機構）の自殺報道ガイドラインを
http://www.lifelink.or.jp/hp/jisatsuhoudou.html
意識した報道を心がけて欲しいと思います。

思い、について

先週、札幌で初雪だったみたいですね。

外出すると、確かに11月になったんだな、と思わされるように
なった今日この頃。

先日、ある取引先の採用担当者とお酒を呑みにいきました。

その方と呑んでいて印象に残ったことは、「採用担当者の思いが
話す、話さない関わらず応募者全員に伝わる」というモノ。

まさしくその通りだな、と思いました。たいていの場合、どんな
企業であれ、人事と連絡を取り合う時間が長くなることを
考えれば、採用担当者の思いの持ちようは伝わるだろうと。

採用担当者、その企業から、来て欲しい！というメッセージを
受け取れば、応募者も前向きに考えるようになると思います。

経営にも同じことをいえるのは、
私が最初に入社した会社の創始者のメッセージ

「経営にスキルは必要であるが、スキルよりも大事なものがある。
それは燃えるような『経営者の意思』だ。」

経営にも、採用にも”思い、意思が大切”だと改めて思い知らされました。

いじめをやるのもその人の個性という意見

とてもいい天気ですね。
暦の上では立冬。少なくなるだろう晴れの日は外で
ご飯食べたいですね。

タイトルの内容は、以下のサイトに載っていたものです。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20061107-00000011-mai-soci

正直びっくりしました。

この発言を許したら、殺人など犯罪も全て個性で片付けられそうな
ニュアンスさえ受け取れます。

教育現場、教育委員会、先生、家庭、、、誰が悪い、という犯人探しを
しても仕方ないと思います。

自分のいじめられた経験からも、これだ！！っていう
解決策はないのでは。
起きている現状を直視してその場、その場で対応策を考えて
欲しいと思います。

そんなことを考えさせられるニュースでした。
それにしても、最近のニュース番組に占める教育の話題は多いですね。
いい事例もあわせて取り上げてもらえると、と思います。

東京マラソン2007へ向けて

昨日、初めてハーフマラソンに出場しました。

ハーフの距離を走るのは初めてだったため、完走！と2時間30分を
切る、ということを目標にしました。

前日からちょっと熱っぽかったこともあってきつかったの
ですが、なんとか完走しました。

そのハーフへ出場した方に、視覚障がいの方も参加しておりました。
そのためだとおっしゃっておりましたが、コース上に感心させられる
配慮がありました。

それは、コース上において「下るところ」には黄色のテープ
「上るところ」には赤のテープ　と視覚障がいの方でも
走っている先がどのような地形なのかわかるものでした。

1周5キロというコースの距離を考えれば、そうとう大変だったと
思います。スタッフの方にはその他（給水など）含め
頭があがりません。

走っていてつらいと思うときは、孤独を感じました。でも、
つらい中でも、少しだけ余裕を持つとボランティアの人達、
通りすがりの観光客の方々の応援、関係者の配慮などに
支えられたと感じた初めてのハーフマラソンでした。