先週のウイルス性腸炎から学んだこと（１）

ブログの更新が滞ってしまいました。。
先週は、ウイルス性腸炎を患い、一日お休みも頂いて
いたため、余裕がありませんでした。

なんとか体調も復活したため、また更新していきたいと思います。

今回のブログは、体調を崩していたことから学んだことを投稿します。

先日の三連休に盲学校の運動会に足を運んだことは別途投稿します。
お楽しみにしててください。

今回のウイルス性腸炎の症状、先週の状況は以下の通り。
皆様も気をつけてください。私の周りでも何人か患った人がおります。

【先週の戸部（病状をメインに記載）】
１０月８日の夜（３連休の真ん中）から調子悪くなる。
熱が３９度まで上昇。（平熱３５度ちょっと）翌日急患で点滴を
うってもらったがほとんどきかず。ただ、薬が効いたのか、
熱は３８度前半まで下がる。

翌日９日（火）出社。何か食べるとすぐにおなかが痛くなるような
状況と熱が下がらないため、水曜日再度病院へ。

１０日（水）点滴をうったが、症状が回復せず、熱も３９度を保ったまま。
そのため、病院からドクターストップがかかり一日お休みをいただきました。

１１日（木）から通常業務に復帰。。

会社を休んだのは有給を取る以外では初めて。
３９度が続いたのも初めてでした。

ドクターから聞いたお話では、この時期の風邪は、鼻水がとまらない、もしくは
おなかにくるらしいです。
そして、両方とも高熱が出るらしいです。
風邪かも！？と思われたら安静にすることをお勧めします。

長くなったので、学んだことは別の投稿という形で行います。